すみっこ はしっこ ぶろぐ

好きなもの、人、場所いろいろ書いていきます。

KPOP好きになった経歴

 

こんにちは

 

まぁ、タイトルの通り

 

わたしがKPOPアイドルを好きになった歴史

 

についてなんですけど

 

本当に誰の特にもならないようなブログなので

 

息吸う以外やることないくらい暇でしたら

 

読んでみてください。

 

 

 

はじまりは少女時代やKARAが日本に

 

やってきた、あの韓流ブームに

 

まんまと乗っかった中学三年生のとき。

 

少女時代にハマりました。

 

好きになった理由はルックス、ダンス。

 

誰が見ても華やかな雰囲気に

 

単純に惹かれました。

 

しかし、その韓流ブームが廃れ

 

日本社会に嫌韓の兆しが

 

見え始めたあたりで

 

KPOPからサヨナラしました。

 

 

 

高校時代はひたすらファッションモデルを

 

追うオタクになったんですけど

 

大学一年、JYPの公開オーディション番組

 

SIXTEENを見て、またKPOPにハマりました。

 

ハマった理由は日本人がいたから。

 

わたしは少女時代から興味をなくした頃

 

竹島問題や慰安婦問題について

 

自分なりに調べた結果

 

韓国のことを嫌いになりました。

 

というより韓国の政府を嫌いになりました。

 

そんな韓国に対してモヤっとした気持ちを

 

抱えてるわたしでも、

 

以前は好きだった、KPOPの世界で

 

異国の言葉と文化の中で

 

厳しい練習と競争を乗り越えていく

 

日本人練習生を見て

 

めちゃくちゃ応援したくなったんです。

 

同じ日本人だから。

 

なんだかんだ言って同じ国籍、文化、言葉を

 

共有する人は自分にとって仲間だと

 

認識しやすいと思います。

 

それゆえ応援もしたくなる。

 

今現在韓国芸能界でデビューする

 

日本人アイドルも増えてきましたけど

 

やっぱり無条件に応援したくなりますもん。

 

 

その後

 

SIXTEENで無事日本人練習生3人が

 

オーディションを通り抜け、

 

TWICEとしてデビューした結果

 

KPOPの世界にどっぷりと浸ることになるのです。

 

 

あ、ここまで半分近くTWICE(SIXTEEN)

 

に絡めて話してるけど、

 

わたし別にONCEではないです。

 

カムバすればチェックはする程度に

 

ゆるーく応援はしてるけど。

 

 

まぁ、そんなこんなで

 

未だにKPOP沼にいます。

 

 

 

この界隈でオタクやってて思うのが

 


世間が思うほどKPOPアイドルのオタクは

 


脳内お花畑ではないということ。

 


たしかに中学生とか若い世代は

 

 

お花畑多いかもしれないけど

 


韓国政府に対して自分なりの考えや、

 


負の感情持ってる人も結構います。

 


でもアイドルは別で考える。

 


アイドルが自分の国にお金を稼ぎにやってきてると

 


分かった上で応援する。

 


日本に対してマイナスな感情を持っていたとしても



アイドルとしての仕事を全うしてるのであれば

 


応援するという人も

 


たくさんいると思います。

 

 

 

こんな自己満ブログ

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

今後このブログで

 

推しについても語っていこうと思います。